ポジション

自分の作品について

他者に話すのとか 先生に相談!!?? やぱり 苦手だ〜〜。

こんなんじゃ 作家活動をやっていくは ダメだあ〜!!

興味の無い人に 自分を押して行かなきゃ行けないんだもんね

そうゆうのとは 別の所で 偉大にならずとも 生きて行く上で 制作は 私の癒しだから 

ほぞぼそと つづけていけたら うれしいな。

何だろう 常に何か作っていたい気持ちは  あるし

色んなものを見て きっとそうゆう衝動があるんだろうけど、、。

だから 研究生って制作オンリーで自由で 色んな物を見て 感じて作るみたいなのが  いいなと おもっってきたんだけど

逆に授業が無い研究生は 先生に 自ら積極的に 相談とかしたり するものなんですしょうか!?

苦手だよ〜!!

ユキは 何も 聞いてこない 的な事で 先生が心配していると

生徒が教えてくれて

とっても ありがたいけど どうしたらいいのか 分らなくなりました。

多摩美は 講評のときにだけ プレゼンをするってゆう 感じだったけど

タイの大学は 週に1度 プレゼンがあって 生徒と先生とのやりとりが多いせいか。

う〜ん 研究生のポジションがうまくつかめません!

先生ごめんなさい!!

 あんまり 考えず 気楽にコツコツやってればいっか!!!